
CaTでは4つのクラスが使用可能です。
今回はその中の一つ、ブラストアーチャーにスポットを当てていきます。
目次
ブラストアーチャーについて

遠距離攻撃クラス
機敏性の高い弓を操り、全てを貫く。
距離を保ちながら戦闘状況を判断し、
弱点を狙ったり範囲攻撃をしたり
戦術の幅が広いクラス
弓職です!テクニカルな器用貧乏みたいなイメージが強いですが、ブルプロではどうでしょうか・・・
以下ではツイッターの情報をもとにどんなクラスか見ていきます。
クラスアクション

スラロームショット
スラロームはスキーの回転競技らしいです。ショットはそのままなので、矢がぐるぐる回転する・・・?貫通性能のある矢とかかな?
チャージアロー
溜めて撃つのでしょう。説明不要な奴ですね。
スタンピードアロー
スタンピードはどうやら「大挙して押し寄せる」の意。大量の矢を撃つとかでしょうか?
リーサルシャワー
リーサルは「致命的な」などといった意味です。よくゲームで使われる単語ですね。シャワーということなので、矢の雨を降らせる範囲技でしょうか。
モータルグラビティ
モータルは「致命的な」以外に「死の運命」なんて厨二臭い意味もあるそうです。グラビティは「重力」。矢の着弾地に敵を集める技の可能性が高いですね。
考察
器用貧乏?
最初の説明の通り単体にも集団にも対応できそうなクラスアクションです。遠距離なので被弾しにくいですし欠点がないように見えます。これだと一強になりかねないので、たぶん火力が抑えられることになるでしょう。しかし、多少火力が低くてもモータルグラビティで敵を集められれば活躍できると思います。
まとめ
- 何でもできそう
- ゆえに火力を下げられ器用貧乏に?
- 敵を集めるクラスアクションで差別化?
以上です。
弓職の宿命を背負うことになるか否か・・・CaTが待ち遠しいですね。
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